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私たちは昔から、自然や数々の“いのち”と関わって来ました。季節の移り変わりや自然の恵みの中で今日まで生きてきました。時には恩恵をうけ、時には厳しい試練を与えられました。
そういった自然とのかかわりの中で歴史が生まれ文化が育ちました。自然の物に触れる機会が希薄になり、生き物と機械の区別がつかない子供たちが増えてきました。現実と仮想の境目がだんだんなくなっています。
便利さと引き換えに私たちは大切なものを失っているのかもしれません。無機質な空間に生きることに徐々に耐えられなくなっています。「癒し」という言葉が流行っていますが、人間を癒そうと思っている動物や植物はいません。
動物や植物と暮らすことによって私たちが本来の人間らしさをとりもどし、病んだ心が元気になっているのです。お気に入りのプランツと暮らしましょう!思いもよらぬ新しいライフスタイルが始まります。 |
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私たちの生活のなかで役に立つとされている植物は約20,000種といわれます。実際にはどうなのでしょうか?一般にショップで販売される植物の中にはその効能が良く知られているハーブ類などもありますが、その多くは葉の形や色を楽しむための「観葉植物」とよばれるものです。
しかし、この植物たちがわたしたちに与えてくれるものは図り知れません。そのひとつひとつがメッセージを持っています。
和らかな色や、ここちよい香りや、創造力をかきたたせる形など、治癒効果や科学的に証明されている有益性といったことでは伝えきれない、五感全てで植物から感じる「何か」こそわたしたちが植物からもらっているものなのかもしれません。
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